糖質オフ:油断と再開「美しい年代を生きる」ためのイメージ
前回の記事:じっとしてて、クッキー食べてたら体重と体脂肪が増えた・・・で、反省しました。
パン、マフィン、クッキーを数日やめて、糖質オフ食で腹八分目。
レーシック再手術直後は控えていたスポーツクラブに二度ほど行ったら。。。
たった3日間ですが、お腹がひっこんで、体重と体脂肪も、いいかんじになりました。
それにしても、目標にしてきたイベント時をすぎたら、みごとに油断していますねえ(汗)。
ふっと、気が抜けたの、自分でも気づいていました。
食事と運動の習慣は、1年先、2年先の自分をイメージして継続するのがいいですねぇ。
もしくは、私と後輩ちゃんのように、「扮装写真を美しく撮る」ことを目標に、半年計画で取り組むのもよいかと(笑)!着地点じゃなくて、通過点にしましょう。
「美しい40代」「健康な50代」をむかえ、生きるのに必要なイメージ。
潜在意識にほおりこんで「自動化」「習慣化」することもできます。
こころの健康は、からだの健康とセットです。
ドンヨリしていると、まともな食事はなかなかとれるもんじゃないし、栄養のことをまったく気づかわずに食べすぎたり食べなさすぎたりしていると、こころも傾いてきがちです。
習慣化・自動化には、自己暗示や催眠スクリプトもおおいに役立ちます。