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私たちは9種類の色眼鏡を通して世界を見ている。

エニアグラムのワークショップで聞くことばです。

9種類の色眼鏡

私たちは9種類の色眼鏡を通して世界を見ている。

最近、やっとそれが身にしみてきました。
世界で起こっていることは同じなのに、同じニュースをみても人によって受け取りかたや反応のしかたがあまりにも違う。
テレビや決まった新聞しか読まない人と、ネットで情報収集する人では、発信側の取捨選択が違うので、さらに違う反応が生まれてくる。色眼鏡を通した情報を、さらに色眼鏡で見て・・・ああ、ややこしいっ。

同じ舞台を見ているはずなのに、感想や受け取りかたが全く違うのは解っていたけれども、そこにもタイプなりの見方が絡んできているのです。

エニアグラム色眼鏡

性格のギプス

性格とは、幼少時に自分(本質)が傷つかないよう築いたギプスのようなものである。
こども時代にハードな環境で育ったものほど、自分を守るために固くて強いギプスを育てあげ、性格を強化する。固着しているので柔軟になれず、決まった反応しかできなくなっている。

絵は、自分のいつものボタンをたたくことしかできない、固着した状態です。
柔軟な対応ができないので、人間関係はきっとうまくいかないでしょう。
もし、私たちが人間関係で「2度同じ間違いをしたら」それはきっと相手だけのせいじゃなく、自分の反応にも原因があります。
性格のギプス

性格タイプごとに異なる「動機」と「自己価値」を見ていきましょう、というのがエニアグラムの勉強のはじまりだと考えています。

そんなの知りたくない、見るのが怖い、いい面だけ見ていたいんだからほっといて。
それもタイプなりの反応です。

「自分の本質を輝かせきる成長」なんて、この人生で到達できるとは思っていません。
でも、自分を突き動かす「衝動」がどこから来ているのかを知ることで、大いなる成長へのヒントが得られるでしょう。知らなければ、日々自動反応のロボットと成り果ててしまいます。
自分のタイプの進んでいく道、どんな酷い人間関係になってしまうのかをエニアグラムの智慧が導いてくれます。
自己理解を深めると、自分がいかに自動反応してしまって人間関係をこわしてきたのかに気づきます。

これは親や先生やセラピストや尊敬する人が「教えてくれる」のでもないし、自分の悪いところを探して裁くのでもありません。
動機

善人にもなれば悪人にもなる

エニアグラムを学ぶと、自分がどんなにいい人で、どんなに悪い人なのかがわかるのよ
うわっ、そうですね・・・。
エニアグラムでは、タイプの自分の成長の可能性もわかるし、転落するとどうなるかも示されている。
私たちは、じっとしていれば落ちて行くだけ。
練習しないとタイムが落ちて行くのと同じかな。

1ミリでも2ミリでも、性格にとらわれた反応を減らして柔軟な対応ができる自分を目指してゆきたいし、そんな人が少しでも増えてほしいと願って実践会を開いています。

まとめ

私たちは9種類の色眼鏡を通して世界を見ている。
性格とは、幼少時に自分(本質)が傷つかないよう築いたギプスのようなものである。
エニアグラムを学ぶと、自分がどんなにいい人で、どんなに悪い人なのかがわかるのよ。

以上みっつについて、絵を描いてみましたよ。
実践会では、こんな話もしております。

ぜひ一度、エニアグラムを体験しにきてください。
[8月-11月]エニアグラム体験会/実践会スケジュール


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