ハイキングでも糖質オフ
空気かすみすぎ。
近くの山を散策してきました。
いつもウチから見える山も、登ってみればこんなふうに・・・
晴れて空気が乾いた日。
しかし、宝塚市街方面の展望はこんなです。
霞んでいて、写真じゃぜんぜん写ってませんね、肉眼だったらなんとか見えるのに。
この日、帰ってから、こんなメールが。
兵庫県災害対策センターから緊急情報が配信されました。
【配信時間】
2014-05-30 14:20:26
【タイトル】
PM2.5(微小粒子状物質)注意喚起情報
早く言ってよ!不要不急のお出かけしちゃったやん!!!って感じですが、、まあ、ちょっと遠方を眺めれば、濃度が高いのはわかります、透明のもっと細かいのが来ていない限り。
ハイキング弁当も糖質オフ
最初のハイキングは、おにぎりや普通のサンドイッチなど、普段に比べて糖質のものを食べすぎたんでしょうね・・・あとで、すっごく足がむくんで靴が痛くなり、体もしんどくなっちゃいました。
最近は、ハイキングの持ち物も糖質オフメニューです。保冷バッグにいれてザックに詰めます。
・ふすまパンサンド(コンビーフ・卵焼き・チーズ)
・キュウリとブロッコリー、マヨネーズ
・フリーズドライのスープ(化学調味料無添加←アミノ酸調味料入ってると舌がビリビリして嫌なので)
・食後のコーヒー
ちょっと開けた明るい場所で、お湯を沸かして熱いスープをのむ。
これ、ちょっぴり荷物が増えるけど、めっちゃ楽しいですよ!
今回は、まわりにいっぱい松ぼっくりや枯れ枝があったので、それを燃料にしました。
足もむくまずに帰ってまいりました。
ハイキングや登山で足がむくむ女子が多いみたいなのですが、着圧タイツや水分摂取工夫のほかにも、ふだんの糖質制限・糖質オフを考えてみたらどうでしょう?
試してみる価値はあると思います。
ドクター江部の糖尿病徒然日記「登山とスーパー糖質制限食」
記憶?
西六甲だとなんだか居心地が悪かったのに、近所の山、すっごく落ち着きました。
とくに今回のコースは街に近いのに自然林ばかりで、それもよかったのかなー。
もしかして、昔もこのあたりに住んでいて、過去の記憶があるのかもしれません。
「摂津」「播磨」このふたつの言葉になにか秘密がかくされているのかも(笑)!
大気汚染は眠くなる?
うちに帰ってから夕方にかけて、猛烈な眠気に襲われました。
体は疲れを感じていないのに、脳だけ眠りたがってる感じです。
これは・・・シックカーで苦しんだ、あのときも最初はそうでした。新車を運転した帰りに、めちゃくちゃ眠くなって、スーパー銭湯で仮眠しましたもん。
おそらく、スギ花粉の時期に、接着剤などの有機溶剤揮発物質を数時間吸い込んだせいで具合が悪くなったのでした。
同じパターンかもしれない。
思い出してよかった、、危ない危ない。
咽喉の保湿をして炎症しないように予防します。