ご感想29:もしもしタッピング&感情解放テクニック

もしもしタッピングは、「感情解放テクニック」からうまれた、たぶん、これ以上ないくらい(笑)かんたんなタッピング。
先日モニターセッションを受けてくれた、シータヒーラー(女性)からのご感想を紹介させていただきます(^.^)。

「もしもしタッピング」は、嫌な、つらい場面は見ずに感情やネガティブなエネルギーを手放せる手法としてはすごく簡単だったし、心地よかったです。
タッピングや催眠を使ってのセッションは初めてでした。
私は記憶(過去生)をひとつずつ遡っても、今に影響を与えている場面は正直まったく出てこなかったのですが、春千代さんに、「あ、いたいた」「これかー」と言われるたびに、見つけてもらった今の自分と、その過去生の自分が喜んでいて、なんだかとてもうれしかったです。
「私は手放します」と言い、抜けてるイメージをするだけで
体は、ありがとう~という感覚に包まれました。
「もしもしタッピング」のネーミングはぴったりですね。

この数日間の変化については、まず自分の思っている事、特に嬉しい、美味しい、楽しいがポンポン口をついて出てくるようになったこと!今までは人にとやかく言われるのが嫌だったので
感じるより考える事が多くてあまり話せなかった。

それに似てますが、人と他愛のない会話を楽しめるようになった。

家族との仲がとても良くなった。普通に「ありがとう」が言えるようになったし、両親も私に対して話し方がやさしくなった。(今まで押し付けるような感じ→私の好みを聞いてくれたり、尊重してくれる感じ)

きっとこれからもステキな事が起こり続けると感じています。

自分をせき止めていたものを外したら、前にすすめる感じがする。
「可能性がみえる」のって、とってもいいですね~♪

私たちのたましいの中には、解決しきれていないカケラがあり、それがあるために繰り返し繰り返し同様のことが起こり、記憶が再生されてしまうことになります。
あまりに根深いことや、悲しすぎたり、つらすぎたり、怖いあまりに、本人が見たくない情景もあるでしょう。

図でみると(A)とか(B)とかまでは見れたり感じられたとしても、(C)の「開始点」に近づくほど「わからない」「感じない」「見えない」「どこまで行っても、開けても開けてもドアだらけ」ということが、あります。
むしろ、近づけないことがほとんど。

A、Bはホ・オポノポノでクリアにできそうです。
しかし、キリがない。。。

Cにそっと問いかけ、手放すお手伝いをするのが、感情解放テクニックと、もしもしタッピングです。

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