猫に聞く(1)にゃんままミロクさんとのリアル対面

催眠アニマルコミュニケーション講座

「アニマルコミュニケーション講座卒業生」対象の実践会で。

ただ、誘導して、普通のアニマルコミュニケーションしたりするのではもったいないので…
普段ではやらないことも、いろんなパターンを試してみたかったんです。
ふふふ。
いろいろやりましたよー(^○^)。

久しぶりに、うちの子「ちー」に催眠誘導してもらって、会いに行きました。
うちの中で3組が誘導しているので、寝る場所ない!!!っていいながら、さまよってた、ちー。
私が寄りかかっている布団にはいろうとしてボリボリ掘ってたり。。。
あちこちの部屋でガサゴソしていたり。。。
最終的には、誘導されている途中の、私の膝の上でまるくなっていました。

さ、さいみん、、、さめさめ(汗)。
私自身が誘導してもらおうとすると、よくある状況なんで、覚悟してます(^^;)。
ああ、一度、どっぷり入りたい…
それでも、必要な催眠状態に入れているようです、不思議と。

ちーは、答えの文章?が短めなんで、ちょい編集してお届けします。
(私は、浅い催眠状態で、視覚聴覚優先で情報を受け取っているようです。)

ちー「(お母さんが話に来るの)待ってた」

———にゃんままミロクさんは話したことあるけど会うのははじめてよね。

ちー「イメージどおり」

ちーにとって適切な距離を保ち、いい感じみたい。
まぶしすぎない後光を放つ、木製の仏像のようなイメージを見せてくれました。
何度か遠隔でコミュニケーションしてもらっていたんですが、その時のその人の波動で区別できるみたいだし、にゃんままミロクさんが、うちに来てちーに話しかけたときも「この人知ってる」という態度でした。

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