エニアグラム: すべては、関西の現場で起きている。タイプ567と、891のKindleペーパーバック発売開始!

やっと修正沼から抜けられました。ふう〜。

すべては、関西の現場で起きている。タイプ567と、891のペーパーバック発売開始!

この書籍の特徴「エニアグラム「センター」」
このシリーズは、エニアグラム関西のワークショップ「かたらい」からの実録です。

「かたらい」では、ドン・リチャード・リソ氏、ラス・ハドソン氏の理論からタイプのキーワードを選定し、そのキーワードに沿って自分の内面を探ります。

自分の中にそれがあるのかどうか?
画用紙にクレパスで絵を描いて発表します。
(海外ではほとんど絵を描くことはないようなのです)
描かれた絵には非言語の情報がたくさん表現されています。または、隠されています。ファシリテーターが「その部分はどういう意味ですか?」と訊ねることで、ご本人や参加者がなにかに気づく。
このプロセスをずっと繰り返してきています。

本書では、関西の、たのしく興味深く学び続けられる「ライブ感」を中心にお伝えしていきます。
他のタイプとの比較もしていますので、こちらも興味深い内容となっております。

『タイプ567』ヘッドセンター

エニアグラムではタイプを9つに分けて理解するだけでなく、3つずつに分けてその共通性を見ていく「三つ組み」という概念があります。
ヘッドセンターならではの表現や世界観が散りばめられている本書。
ここで登場する方々が、あなた自身や、あなたの身近な人に似ているかもしれません。

『タイプ891』ガッツセンター

この本は、ガッツセンターの重みが感じられます。
重みといっても、何グラムという重さというわけではありません。タイプ8・9・1の存在が重いのです。
本書を読んでいただくと、この重みのある人たちのことが感じられると思うのです。読後に、地に足のついたタイプ8・9・1の重みを感じていただけたら幸いです。

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