エニアグラムおとめ


たからじぇんぬのエニアグラムタイプ。

芸能人や映画スター、マンガや小説の登場人物のエニアグラムタイプを分けるのは、好きじゃありません。
じゃあ、なんで「たからじぇんぬのエニアグラムタイプ」って書くの?

・・・観てると、わかってしまうわかりやすい人がいるのです。

文章:宝塚歌劇の場合、「歌劇」「GRAPH」などの雑誌で長いインタビュー記事を読む機会があります。
映像:「タカラヅカ・スカイステージ」という専門チャンネルのおかげで、人となりがわかる。
舞台:ファンともなれば、ごひいきのいる組の公演など、びっくりするくらいの回数を観ますのでねぇ。

そして、若いころから何年も観ていれば(いくら社交的なふるまいをしていても)タイプらしさが分るんです。

エニアグラムを学んですぐのころは、こういうタイプ分けをやりたがりました。
でも、お気に入りのスターさんのタイプが、なかなか分からなかったのです。
おかげでたくさん本を調べましたよ。
わかったのは、、、生でいろんなタイプに出逢い、それぞれの発表を聞いていった知識と経験の積み重ねが私の中に落とし込めたときだったのかも。
(彼女たちはアスリートでアーティスト。でも、それだけじゃタイプは決まらない。)
いまなら、すっと分かるんだけどなぁ。タイプそのもののキーワードをばんばん言ってましたよ。

独断と偏見にもとづいた不完全な「おとめ」ですが、ご興味の有る方、よかったらどうぞ。

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