ふすまパンで低糖生活。これで夕方の「電池切れ」回避!
ひょんなことから、好奇心で始めた糖質制限。
最初の1週間で、お腹、お尻、太ももがスッキリとサイズダウンしたのにビックリして、旅行をはさんだにもかかわらず続けております。
2週間たったころから、どーにも炭水化物の「もちもち・ふわふわ」な食感がほしくて。
でも、ここで糖質食べ過ぎて、食後にぐんにゃりするのイヤだし。
通販で買えるのですが、冷凍庫はいっぱいになるだろうし、けっこう高いんですよ・・・。
やっぱり、焼き始めました、ふすまパン!
低糖生活をつづけています。
専用の粉が何種類かあるのですが、いちばん簡単そうなものにしました。
ホームベーカリーも、いろいろ調べて、ポピュラーな機種を選びました。
「なんでもっと早く買わなかったのか!?」という感想を、購入前にいくつも読んでいましたが、まったくそのとおりなのでございます。
もう、スーパーの食パン、買えません。
普通に小麦粉でつくったものよりも、たんぱく質も繊維も多いので、食べごたえがあり、腹持ちします。
この「腹持ち」、消化に時間がかかるから。ということもありますが、食後の血糖値上昇が、ふつうのパンよりはるかに少ないんです。
食事1回あたりの糖質を減らすことで、食後の眠気や、だるさ、空腹時の飢餓感がスッゴク!減りました。
◎作り方、材料も全部ここで。
パンdeスマートを使った山形食パン
◎パナソニック 1斤タイプ ホームベーカリー SD-BH105
(私は型落ちの104。機能は、ふすまパンで使用する「早焼きモード」だけで充分)
1回の食事で、糖類合計が20グラム以下を目標です。
私の場合、なんとなくです(^^;)。