ジョイナーさんとたらちゃん、その後:催眠アニマルコミュニケーション
「飼い主とペットが話す」催眠アニマルコミュニケーション モニターセッションin京都&大阪にご参加の「ナイジェルママさん」から、その後のようすをお知らせいただきました。
→当日いただいたご感想はこちら
ステキなご感想、ありがとうございました。
セッションのときに気付かなかったことも、おうちに帰って動物とリアルに向き合えば、また感じるものがありますものね♪
じつは、ナイジェルママさんは、亡くなった愛犬のことをずっと想っていました。
いま現実に目の前にいる犬たちに、きちんと向き合えていなかったことに気づかれたようです。
過去への罪悪感、ジョイナーへの過去への同情心を解放し、ご自分の感情にも向き合うことができました。
人間の気持ちが変わったら、動物たちには何も話さなくても、すぐに伝わって、態度や雰囲気がかわります。
ますますジョイナーさんと、たらちゃんと、ナイジェルママさんの絆が深まり、前を向いて歩いていけますように。
動物の気持ちを知ることは、自分自身の気持ちにも気づくこと。
ご自分で気づいていただけるのも、催眠アニマルコミュニケーションの強みなんです(^_^)。