「口封じ」と、マスクの形状について
マスクくらい、できなくたっていいでしょ?
たしかに。
「口封じ。ある状況への反応、解放はどう現われるのか?」の、続きです。
またそれで思い出したんですが、、、
過去、粘土を削るときや発泡スチロールを削るときなどに使っていた、粉塵マスク。
写真の左側のです。
これは平気だったんです。
固まった粘土を紙やすりで磨くときなんて、マスクナシだと鼻の中が真っ白になってしまいますから(汗)。
それとは逆に、ガーゼマスク。
…昔は全部これでしたね…これは今見ても、ちょっとイヤ…。
ガーゼの味がするような、そんな嫌な感触。
と、いうことは。
まだ他にも似たようなことが、あったんですよね…。
「白い布を直接皮膚に当てられるのが怖い」感じです。
これについては、これから解放していくことになるのでしょう・・・
みなさんも、例えばこういうことが、あったとしたら、過去・過去世の記憶や学習が、影響しているのかもしれません。
・とがったものが怖い。血が怖い
・目立つのが怖い。
・飲み物をちょっとだけ残す
・メガネ・マスクが嫌い
・特定の生き物(ネズミ・ゴキブリなど)が怖い
・特定の人間/食べ物が嫌い・怖い