コナさんとリプトンさん、その後:催眠アニマルコミュニケーション

「飼い主とペットが話す」催眠アニマルコミュニケーション モニターセッション大阪にご参加の「河合弥生さん」から、その後のようすをお知らせいただきました。
当日いただいたご感想はこちら

帰宅後、トイプードルのコナさんの様子はいつもと変わらない様子でしたが、
オカメインコのリプトンの機嫌が良くてびっくりしました。
よほど私達に言いたかったのかな~と夫と話をしました。
お嫁さんをすぐにお迎えするのは難しいですが、その辺りをリプトンによく話して聞かせました。
もっと会話ができるように練習したいと思います。
ありがとうございました。

先に、トイプードルのココさんとお話をしたんですが、オカメインコのリプトンさんとの関係に話が及び、リプトンさんにもお話にいったところ、心待ちにされておりました。
「オレもいいたいことあんねん」
「お嫁さんほしいねん」
「ずっと待ってるのに来ない!」

ご立腹でした。
おうちで、もう何年も「お嫁さんどうする〜」と相談していたのを知っていて、待っていたんですね。

ここで、飼い主さんには、動物の望みをどこまでかなえてあげられるのか、その場で相談です。
安請け合いをするのは絶対にいけません。
できるならできる、いま無理なら譲歩案を出す、など、肚をくくった答えを出さねばなりません。

おとんとも相談が必要なので、いったんこの懸案はお持ち帰りとなりました。
が、リプトンさんは、自分の気持ちが伝わったことで、ずいぶん上機嫌になられたようですね♪

お知らせいただき、ありがとうございました!
もう少し時間があったら、うさぎのカプさんにも話を聞いてみたかったなぁ。

一緒に暮らしている以上、お互いの影響は大きなものです。
多頭飼いの方には、フルセッションで1頭ずつきっちりと向かっていただくのをオススメです。
みんなそれぞれ、伝えたい思いを持っているんですよ(^_^)。

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