銀閣寺の鋭角に過去世を感じたか?


銀閣寺(慈照寺)の、
向月台(こうげつだい)
銀沙灘(ぎんしゃだん)。

この直線的で、鋭角的造形になぜかすごーく心惹かれ…
角ばっかり写真におさめようとしていました(^^;)。

特に、この「ぴこっ」と、立ち上がったところ…。
これを作った人もすごいければ、ずーっとメンテナンスされてきたということもすごいなぁ。

30代のころ、粘土の立体作品をつくっていたときのことを思い出します。
過去世、もしかして銀閣寺にかかわっていたのかも?と妄想するのも楽しいな。

けっこう、そういうこともあるみたいですよ。
初めて降り立った地が、すごーく懐かしいとか、帰ってきたとか、なぜか悲しい思いが湧き上がってくるとか、みなさんにも経験があると思います(^^)。

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