TFT、EFT、もしもしタッピング(MMT)

このサイト、2008年に「TFTとEFT、それぞれの良さ」という記事を書いたので、検索で「TFT、EFT」というキーワードで来られる方が多いです。
あらためて、もしもしタッピングと比べてみました。

TFTとEFT

TFTとEFTも、タッピングセラピー。
トントンと体のどこかをやさしくタッピングします。

TFTのように、順番が決まっていたり、
EFTは、順番はないけれども、言葉やキーワードを使っていたり。

EFTとエリクソン催眠誘導講座

私はEFTとヒプノEFTを学んで実践していましたので、
エリクソン催眠講座の中で、2時間ほどでEFTをご紹介してきました。
初めてなので紙に書いていってもらうんですが、
「書いているうちに悩みが消えていた」
「書くために思い出したりするのが辛かった」
「言葉が見つからなくて混乱した」
などなど、いろんな方がいらっしゃいました。

ボキャブラリー豊富で言葉をつかう方は得意で面白いようです。
悩みを切り分けるのが苦手な方や、体感優先タイプ、自分の深い部分があばかれるようで怖い方は、苦手みたいです。

もしもしタッピングは?

K先生に監修していただいている「感情解放テクニック」から生まれました。
TFTのようなシーケンス…ありません。
EFTのようなフレーズ作りも、ないです。
シータヒーリングのような、掘り下げも、ダウンロードも、呼び覚ましも、光もないです。
アチューンメントも、ありません。

つながらない、掘下げない、言葉を使わない。
素早く言葉の届かないところへ、意図します。

ブロック

ブロックを外すんじゃなくて、思い出したくない、知りたくない「ブロックを必死で引き止めている波動」ごと「手放す」お手伝いをしています。
たった一ヶ所のタッピングで、複数の感情解放が起こります。

もしもしタッピングを受けるとどうなるの?

  • 自分に悪影響を及ぼす感情から解放され、行動や結果が変わる。
  • 自分の内部の葛藤が知らないうちに解決している。
  • 知らずにこだわり過ぎていたネガティブ感情から解放され、気にならない・気楽でいられる。
  • 体や心が軽くなる。
  • いままで尻込みしがちだったことに、挑戦しやすくなる。

⇒さらに「もしもしタッピング」について読む

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