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本:人間と動物の病気を一緒にみる : 医療を変える汎動物学の発想

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汎動物学(ズービキティ)。
人も進化を経てきた動物。
人間と動物で、同じ症状を示しているのだから、違う病名で管理せずとも、もっと共有できるのでは?
動物の病気からヒトの健康のヒントを得る、逆もまた。

過剰グルーミングとリストカットの関係、生殖活動、過食と肥満の関係など、めっちゃ!面白いことばかりの
科学と私たちは、動物と人間を分けすぎてきたみたいですね。

たとえば、過剰グルーミング。
ちーも、お腹をなめすぎてます。猫なのに、犬みたいに、お腹の広範囲に毛がありません。
私が出張続きだった、一昨年から舐め始めました・・・。
過剰グルーミングは、人でいうなら、自傷行為。
原因は、おもに、ストレス、孤独、退屈とのことです。

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解放=安堵のループには、強力な自己鎮静効果がある。
必要とする気持ちがとても強くて極端な形のグルーミングをしたくてたまらなくなる。

自他ともに認めるカッターから、ひっそりと髪を抜いたり爪をかむものたちまで、私たちはみんな、グルーミングしたいという衝動を動物と共有している。

肥満すら、環境を超えてウイルスの影響大かもしれないんだって!

ズービキティすごく面白い!

本「動物が幸せを感じるとき(テンプル・グランディン)」で、動物園の動物たちへの、環境エンリッチメント(動物福祉の立場から、飼育動物の“幸福な暮らし”を実現するための具体的な方策)について「おお!」と感じたあなた!この本はオススメです。
動物園も、飼育下で可能な限り野生の状態に近づけているところもあると知りました。

気候がよくなってきたし、動物園行こう!という気分です(^^)!

そのまえに、ちーともっと関わって、たくさんグルーミングする必要があります、私。

人間と動物の病気を一緒にみる : 医療を変える汎動物学の発想人間と動物の病気を一緒にみる : 医療を変える汎動物学の発想
バーバラ・N・ホロウィッツ、キャスリン・バウアーズ


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